インプラントに寿命ってあるの?
インプラントの寿命について説明していきます。
インプラントの寿命に関してですが、半永久的に使えるという謳い文句もあるなか、実際の話はどうでしょう。
答えを言うと、インプラントを入れた際に人によって条件が変わってきてしまう為、寿命ははっきりしません。
インプラントは骨と結合します。
骨とインプラントがどれだけ強く結合するかによって寿命が変わり、長く太いものほど長持ちします。
奥歯に短く細いインプラントを埋め込んでも、骨と結合する部分が小さいため、寿命は短いと考えられます。
インプラントの太さが違っても同じデータを出す会社もあるため、そういう意味でも詳しいことは不明です。
長いインプラントは理論上寿命が長いということになりますが、それに伴ってリスクも発生します。
長いインプラントは大臼歯部に当たってしまい傷をつけ、術後にしびれが残ってしまう場合があります。
長いインプラントを入れることが寿命において一番重要であり、一番困難なことであるのです。
インプラントは人工の歯を使うため、虫歯の心配という面に関しては全く縁がありません。
歯周炎に関してはインプラントをしていても防ぐことは出来ないので、注意が必要です。
寿命は噛む力にも関係していて、噛む力が強いと負担がその分強くなり、寿命は短くなると言われています。